AkatsukiDiary

社会人旅行記

福井旅行(220430)

 こんにちは。あかつき です。2022年最初の旅行に行って来ました。今回は北陸の福井県へ1泊2日で行って来ました。

 

目次

福井鉄道のレトラム に乗車 (Part1)

敦賀市内散策

上記2項目についてご紹介します。

 今回は羽田空港からJAL小松空港経由で福井県に行きました。国内線を使用する機会は少ないのですが、特に今回の飛行時間は実質30分くらいなので楽でした。ちなみに小松空港は初めての利用です。

小松空港

 到着ゲートを出ると、早速恐竜がお出迎えしてくれました(笑)。福井は竜王で、いろんなところに恐竜のモニュメントがありました。私は、小松空港からバスに乗ってJR小松駅へと向かいました。

小松駅

 20分くらいバスに揺られて、JR小松駅に到着しました!今度は小松駅から福井駅に向かいました。少し急いでいたので各駅ではなく、特急サンダーバードに乗ることにしました。福井までノンストップで行くことができました。

特急 サンダーバード 20号 

福井鉄道のレトラム に乗車 (Part1)

 今回福井に行ってみたいと思ったひとつが福井鉄道レトラムに乗ってみたいと思ったからです!レトラムはもともとドイツのシュトゥットガルト市で使用されていた路面電車が、高知県土佐電気鉄道に譲渡されたのちに、福井県が観光資源として県予算で購入したそうです。非常に味のある車両です。

レトラム

 レトラムは運行本数が少なく、間に合うかどうか微妙でしたが、どうにか乗車することができました。私は福井駅から終点の越前武生駅まで向かいました。車内には同業者(鉄オタ)の他に、地元のご家族が乗車されていました。また車両から外を眺めると地元の方らしき人たちが写真を撮っていることが多く、地元でもレアなのがよくわかりました。

ドイツ語の広告、路線図etc...

 車内にはドイツ時代の名残があり、広告や路線図がそのまま残っています。雰囲気はドイツにいるような感じを味わうことができました。一方で車内設備は古く、冷房や暖房がないため、春季と秋季の時期しか運用がないようです。詳細は以下のリンクをご参照ください。

 また今回路上区間である福井駅から赤十字前駅まで側面展望を撮ってみました。雰囲気が伝われば幸いです。海外に行けない中で、ちょっとした海外気分を味わえるのは面白いと思います。

敦賀市内散策

 1時間ほど列車に揺られて、越前武生駅に到着しました。越前武駅から5分ほど歩いたところに、JR武生駅があり、今度はそこから敦賀駅まで列車に乗って向かいました。

北陸新幹線(金沢ー敦賀間)

 無事にこの日の目的地である敦賀(つるが)へ到着しました。2024年には金沢ー敦賀間の新幹線が通るということで、地元ではこのような広告がいくつも掲げられていました。今後は東京からもアクセスが良くなるのかな。

つるがシェアサイクル

 敦賀自体は3~4時間程度の時間があれば十分に観光することができるのですが、観光地は比較的駅から離れたところにあるため、今回私はシェアサイクルを使って観光することにしました。最初の1時間は220円とバスなどよりも安く、借りたまま一時駐車もできるので大変便利です。詳細は下記サイトをご確認ください。

 お腹が空いていたので、敦賀で有名なソースカツ丼を食べたいと思っていましたが、お店のお昼の営業時間が終わっており、いったん近くのカフェ「キトテノワ」で小腹と喉の渇きを潤しに行きました。

Cafe キトテノワ

 私は「キトテノワプレート」にしました。ワッフルやブリュレ、アイスなどがついておいしかったです。また一緒に玄米コーヒーも飲んでみました。美味しかったです。店内もおしゃれでよかったです。市内にはリノベしたお店も多く全体的におしゃれな印象です。

 

 次に「人道の港 敦賀ムゼウム」や「敦賀鉄道資料館」、「敦賀赤レンガ」を見に金ヶ崎緑地へと自転車で向かいました。

金ヶ崎緑地

 天気が良くて心地よかった。観光客、地元の子供たちが賑やかに遊んでいました。

写真左手奥に見えるのが、「人道の港敦賀ムゼウム」、右手に見える建物はもともとムゼウムだったようで、新しい施設ができたのちに現在は休憩所になったとのことです。

 

 次に敦賀ムゼウムにやって来ました。こちらは敦賀にやって来たポーランド難民やユダヤ難民の歴史についての展示があります。館内は写真撮影禁止のため、写真は外観しかありませんがなかなか充実した内容でした。「どうして敦賀ポーランドユダヤ?」と思うかもしれません。

人道の港 敦賀ムゼウム

 1920年代にポーランド難民が日本の赤十字を通じて、敦賀へとやって来て、さらに1940年代はナチスの迫害から逃げて来たユダヤ人が、在リトアニアの日本大使であった杉原千畝のビザを通じて、日本へとやって来ました。かつてウラジオストク間での船便があり、シベリア鉄道を通じて敦賀へとやって来たそうです。

ムゼウムの情報

 現在ウクライナ情勢が悪化しており、さらに世界中でアフガニスタンミャンマーなどでも紛争が発生しています。このような状況下において過去の歴史を学ぶことは大変重要ではないかと思います。

 次に敦賀鉄道資料館へとやって来ました。こちらはヨーロッパと日本を結ぶ欧亜国際連絡列車の発着駅を再現したもので、館内では鉄道に関する様々な展示がありました。

敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)

 敦賀からウラジオストク を経由してパリなどへ行くなんてなんとも浪漫のある旅ですね。当時は飛行機も現在ほど普及しておらず、長旅だったかと思います。私もシベリア鉄道でまた旅がしたい〜。

 次に敦賀赤レンガ倉庫にやって来ました。こちらはレストランや土産店などがありました。また恐竜がいました(笑)。ちょっと怖い。氣比神宮御朱印が17:00までということで中をちょっとだけみてすぐに移動しました。

敦賀赤レンガ倉庫

 氣比神宮に向かう途中に素敵な倉庫がありました。なんの倉庫かわからないけど、個人的に好きな一枚。

倉庫

氣比神宮

 氣比神宮春日大社厳島神社と並ぶ日本3大木造鳥居の一つということです。非常に立派なところでした。私は神様にお願いをしたのちに、御朱印をいただきました。

氣比神宮御朱印

 そのあとは自転車に乗って気比の松原へと向かいました。気比の松原は赤松、黒松が生い茂る国の名勝地で、三保の松原静岡県)・虹の松原(佐賀県)と並ぶ日本三大松原の一つで、海もとても綺麗でした。

気比の松原

 ホテルの方へ戻るついでにお昼に食べたかったソースカツ丼を食べに、敦賀ヨーロッパ軒に行きました。少し早めの夜ご飯です。ヨーロッパ軒は元祖ソーツカツ丼の店として有名なお店で、福井市内にはたくさんの店舗があります。甘辛いソースがよくカツに合っていて美味しかったです。店内も早めの時間でしたがすでに満席でした。

敦賀ヨーロッパ軒(本店)

 1日目はこんな感じで移動と敦賀市内散策で充実した日を過ごすことができました。翌日は勝山方面に向かい、平泉寺白山神社に行きました。

まとめ

  1. 福井までは飛行機がおすすめ。
  2. レトラムはドイツの雰囲気楽しめる。
  3. 敦賀は自然、歴史が豊富で、おしゃれな町。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。